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[クラブ・ジャズ・ディグス・ルパン三世] 参加アーティストコメント

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須永辰緒(Sunaga t Experience)
『このプロジェクトに関しては発案からフィニッシュまで全ての行程が楽しく、結果、驚きと再発見に溢れています。一曲足りとも聴き逃すことができないくらいスリリングでスタイリッシュ。正直こアルバムのクオリティは客観的に見ても最上級に優れているかと自負しています。だって、ルパンですよ!』

 
社長 (Soil & Pimp Sessions)
『前に出した僕らの「Paraiso」って曲、なんて言われてたか知ってる?「ルパンのブラジル版みたいな曲」だって。インストバンドが、スリリングな曲をつくると、きまって「ルパンの○○版みたいな」とか言われるよね。誰がとは言わないけど。「○○みたい」って言われると、基本的にイラってするのに、不思議な事にルパンだったら平気。それくらいあのテーマソングは完成されてる。納得。比較されることが光栄。子供達が口ずさむ事ができるってのが何よりの証明でしょ。で、それをカバーしましょうというこの企画。これは恐ろしい事なんです。原曲のクオリティーが高ければ高いほど、バンドの本当の力が試される。ああ恐ろしい。』

 
中納良恵 (EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX)
『小さい頃によく見たルパン。ルパンのテーマはどれも強烈に印象的で、しかも、エンディングの曲なんかは、子供ながらに「アダルトやなあ」と自分の手には届かない遠い存在のような切なさを、いつも覚えていました。そして、今回お話をいただいて、すっかりアダルトになった私には、ぴったりFitして、とても気持ちよく歌えたことに「アダルトになったなあ」と、また違う切なさを覚えました。しかし、ルパンに近づけたようで、とてもうれしく思います。』
 

武藤昭平(勝手にしやがれ)
『ルパンが大好きだ。本当に大好きだ。ルブランじゃなくて、ルパン三世が。』
 

Max Ionata
『日本のみんなにとっては不思議に聞こえるかもしれないが、われわれイタリア人も「ルパン3世」のTV放送を見て育ったんだ。だからTATSUOからこのプロジェクトについて話があったとき、迷うことなく即座にOKした。素晴らしい企画になるに違いないと確信していたからだ。』
 

Christian Prommer (Christian Prommer’s Drumlessons )
『「ルパン3世のテーマ」はノリが良く、かっこ良いエネルギーに溢れた曲だから、スタジオでのアレンジ作業はとても楽しかった。このプロジェクトに参加できて光栄です。』
 

Rosalia De Souza
『「ルパン3世」についてはあまり詳しくないのですが、私の周りにはルパン好きな友人が沢山いました。この曲はどこか60年代のテイストが感じられてとても好きです。私のブラジリアン・スタイルで日本のメロディを上手く表現出来たと思います。!』
 

Gerardo Frisina
『オリジナルの「非常線突破」はとても早いテンポのサンバだったのですが、そのフィーリングとスピリッツを維持しながら、ラテン・ジャズ・スタイルで演奏しました。!』
 

クラブ・ジャズ・ディグス・ルパン三世
TATSUO SUNAGA PRESENTS CLUB JAZZ DIGS LUPIN THE THIRD

2010.03.10 release MEDIA:[CD]VICL-63544 \2,800(tax in)
世界一スタイリッシュで情熱に溢れたルパン・カヴァーズ。日本のクラブ・ミュージック界の最重要DJ、須永辰緒がプロデュースする国民的アニメ「ルパン三世」のクラブ・ジャズ・カバー・アルバム


  • 2010-02-23 (火) 12:50

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